花びらを一面に散らしたような象眼文様の器に出会える
自然が持つゆらぎの味わいの壷。
木灰釉などで渋い色合いを出した器。
花びらを一面に散らしたような象眼文様の大皿。
・・・・・・どれもが味わい深い。
昔ながらの伝統を踏まえながらも手間を惜しまず個性を持った器を作り続けている。
あたたかい作品は国内外で高い評価を受ける
イギリスとスペインの窯元で研修。
オリジナリティと伝統の技法を掛け合わせた作品は国内外で評価が高い。
平成15年にスペインで開催された国際陶芸ビエンナーレ国際部門にてグランプリを受賞。
第2弾が入荷しました!
違った魅力がある新商品もお楽しみ下さい。
草花を描いた大皿や陶板も魅力
飛び鉋をいれた普段使いの器を中心に掻落としという技法で、
草花を描いた大皿や陶板、線彫りの象眼の食器、花器など
少しずつ新しいものを加えている。
オリジナルイラストもOKな子供食器が人気
手にしっかりと馴染むあたたかい器は、どんな料理にも合い、普段の食卓に使いやすい。
中でも、小さなときから手づくりの思いのこもった器を大切に使ってほしいという想いを込めた子供食器が人気。
使い手が常に新鮮に感じる器を
使う人の心を和ませるぬくもりのある実用陶器が並ぶ。
飛び鉋に麦絵。クシ目模様の上に緑。茶の釉薬をかけるなどオリジナリティが溢れている。